脱いだ上着とかばんは、どこに置けばいいんでしょうか。預けられる場所はあるんですか?
ロッカーかクロークに預けるのが基本になります。ただ、どちらも必ずあるとは限りませんので、事前の確認が要ります。
預け先はロッカーとクロークの2つで、有無は会場によって変わる
その2つは、何が違うんですか?
ロッカーは自分で荷物を入れて鍵を持つ方式、クロークはスタッフに預けて引換券を受け取る方式です。会場の広さによって、どちらか一方しか置いていない場合もあります。小さめのライブハウスではロッカーだけ、というのがよくある形ですね。
料金はかかるものなんでしょうか。
かかる会場がほとんどです。コインロッカーは100円から500円程度、クロークは1点あたり数百円という設定をよく見かけます。ただし金額も方式も会場によって変わりますし、変更されることもありますので、最終的には公式サイトの案内を基準にしてください。
前に、100円硬貨式のロッカーがあるとうかがいました。
返却されるものと、入れたら戻らないものの両方があります。両替機が館内にない会場もありますので、小銭は事前に用意しておくのが確実です。最初にお話しした現金の準備は、ここでも効いてきます。
ロッカーが埋まっていたら、駅や近隣のコインロッカーに切り替える
ロッカーが埋まってしまうことって、あるんですか?
あります。数に限りがありますから、開場直後に埋まる会場も出てきます。大きな荷物を持った方が多い日ほど、早い時間でいっぱいになりやすいですね。埋まっていた場合は、最寄り駅や近隣のコインロッカーに切り替えるのが現実的な対処になります。
会場に着いてから探すのは、少し大変そうです。
ですので、順番を逆にするのをおすすめしています。荷物が多い日は、会場へ向かう前に駅のロッカーへ預けてしまうやり方です。そうすれば、会場のロッカーが空いているかどうかで気をもむ必要がなくなります。遠方から出てきた日には、とくに楽になるはずです。
財布とスマホ、チケットは預けずに手元へ残しておく
預けるときに、気をつけることはありますか?
手元に残すものを先に決めておいてください。チケット、財布、スマートフォンの3つは預けないほうがよいです。入場前にはチケットの提示がありますし、入場後もドリンクの交換や物販で必要になります。取り出しに戻るのは、混み合ったフロアではかなりの手間になります。
小さいかばんをひとつ持っておく、という感じでしょうか。
それがいちばん動きやすい形です。両手が空くように、肩から掛けられるものか、体の前で留められるものを選んでおくとよいと思います。大きなかばんを持ったままフロアに入ると、自分が動きにくいうえに、周りの方の視界にも入ってしまいます。
まとめますと、預け先はロッカーとクローク。埋まっていたら駅のロッカーへ、荷物が多い日は先に駅で預ける。手元にはチケットと財布とスマートフォンだけを残します。設備や料金は会場ごとに違いますので、会員登録をしておいていただくと、会場の情報や公演の案内が届き、毎回調べ直す手間が減らせます。
身軽になったところで、もうひとつ気になっていることがあります。フロアって、どのあたりに立つのがいいんでしょうか。